(Seoul=NSP NEWS) = HD現代重工業は、米国のエネルギーインフラ開発企業であるアペリオン・エナジー・グループ(Aperion Energy Group、AEG)に、6271億ウォン規模の発電設備を供給する。
今回の契約は、HD現代重工業が締結した発電用エンジン契約の中で、史上最大規模となる。HD現代重工業は22日、金融監督院の電子公示システムを通じて、アペリオン・エナジー・グループと発電設備供給契約を締結したと公表した。
契約量は総計で684メガワット(MW)規模である。 供給設備は、安定した大容量電力供給が求められるデータセンターの電力インフラに活用される予定だ。
今回供給される製品は、20MW級の発電用ヒムセンエンジン(HiMSEN)である。 同社は、ヒムセンエンジンは大容量の中速エンジンで、高出力・高効率の走行と迅速な機動性、安定した負荷対応能力を備えていると説明した。24時間無停止運転が求められるデータセンターの電力設備に適用できる点も特徴である。
同社によると、ヒムセンエンジンは世界の船舶用中型エンジン市場で約35%のシェアを占めている。既存の船舶用エンジン技術基盤が、発電用電力設備市場へと拡大している。
By Min-jung Kim(alswjd5176@nspna.com) and Eun-tae Kang(keepwatch@nspna.com)
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