(Seoul=NSP NEWS) = サムスン電子(005930)がヒョンデ、キアと協力して車両から家電を操作する『カートゥホーム(Car-to-Home)』機能を導入して車家連携サービスを拡大した。
この機能は車載インフォテインメントシステムに搭載されたスマートシングスアプリを通じて自宅のエアコン、空気清浄機、ロボット掃除機、照明など連携機器を遠隔で制御できるよう構成された。
ヒョンデ・ブルーリンクとキア・コネクトの利用客を対象に提供され、ccNCインフォテインメントプラットフォームの適用された車でも利用できる。今後ソフトウェア・アップデートを通じて適用範囲が拡大される予定で、位置情報ベースの自動化機能も含まれている。車両が自宅に近づくと、帰宅モードが実行され照明と空気清浄機などが作動し、逆に一定の距離以上離れると外出モードが作動し不要な電力消費を抑える手法である。
サムスン電子2025年9月、『ホームトゥカー(Home-to-Car)』機能の適用に続き、車両と家電間の双方向の制御構造を構築した。
今回の協力はスマートシングスベースのIoTエコシステムを車両領域へと拡張する事例であり、車と家を一つのユーザー体験でつなぐサービス競争の加速とともに展開される可能性がある。
By Yun jung Choi(miyabi1006@nspna.com) and Bok-hyun Lee(bhlee2016@nspna.com)
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