(写真 = LG電子)

(Seoul=NSP NEWS) = LG電子(066570)がグローバルサウスの核心市場であるブラジル・インド・サウジアラビアを中心に2030年までに売り上げを2倍に増やす目標を掲げた。

三ヵ国の2025年合算売上高は6兆2000億ウォンで2030年対比20%以上増加し、全社成長率の2倍を超えると集計された。

ブラジルにはパラナ州に2億ドル以上を投じ、敷地76万7000㎡、延べ床面積7万㎡規模の新規生産施設を年内の稼働を目指して構築する。

新工場とマナウスの既存基地を合わせてブラジル内のプレミアム家電・部品の現地生産能力は年720万台まで伸びる見込みである。

インドは現地での好みと購買力を反映した専用『エッセンシャルシリーズ』を武器に、洗濯機・エアコン・冷蔵庫
など『必需家電』ラインナップを広げる。

低水圧給水対応、硬水専用洗浄、55度の高温でも冷房性能維持、ベジタブル文化に合わせた野菜室の拡張など現地のニーズに合わせた機能を適用した。

サウジでは1995年からシェイカーとパートナーシップを維持しながらHVACなど地域特化R&Dを並行し、政府主導のプロジェクトの受注機会を広げる。

去年はスマートシティ開発に『ネットゼロAIデータセンター』冷却ソリューションを、高級住宅地にはAIホーム・スマートソリューション供給協約を締結した。

地域に合わせた社会貢献活動も並行する。インドでは職業教育を提供するLG希望技術学校で累積約1200人を支援し、奨学金のプログラムとして2200人以上を支援した。

ブラジルは低所得層支援プログラムと連携した食料品バスケットの配布、サウジは『グリーンリヤド』への参加など、現地福祉・政策と接点を広げることで持続可能な成長を推進している。

By Yun jung Choi(miyabi1006@nspna.com) and Bok-hyun Lee(bhlee2016@nspna.com)

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