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(서울=NSP통신 사이토유우 기자) = [韓国 ＮＳＰニュース通信　斉藤　優　記者]=ＪＹＪ（パク・ユチョン、キム・ジェジュン、キム・ジュンス）のメンバー、キム・ジェジュンがデビュー１０週年を向かえ所感を明らかにした。

キム・ジェジュンは26日明け方、自身のツイッターを通して“デビュー１０周年！みんながいたからなしえた時間。みんなが一緒だったから頑張れた時間。幸福と苦難の涙を流し、慰めてくれたみんなにありがとうという言葉を伝えたい、メンバーたち、心からありがと～。またやってくる10年は笑いでいっぱいになることを”というコメントで心境を伝えた。

これに続きＪＹＪのメンバー、キム・ジュンスとのカカオトークの内容をキャプチャーした写真を公開した。

キム・ジェジュンは“ジュンス、大好き、ありがとう。10周年おめでとう”というメッセージを送り、キム・ジュンスは“兄さん、10年間一緒に歩いてきてくれてありがとう。大好き、僕も”。これから10年も歩いていこう“と返した。

また、キム・ジュンスも自身のツイッターを通して“10年間共に歩いてきてくれたユチョンとジェジュン兄さんそしてファンたちの愛。何とも比べることのできない大きな愛に少しでも恩返しできるように、その借りをかえすという気持ちでこれからもっと一生懸命頑張ります。一緒に泣いて笑ってくれたファンたち。そして大好きなメンバーたち。ありがとう。本当に”というコメントで10周年の所感を明らかにした。

現在ＪＹＪのメンバーは各自ソロ活動を中心に行っている。

キム・ジェジュンは去る10月29日に初のソロアルバム'WWW: Who, When, Why'を発売し、11月2日と3日のソウル公演をはじめ、日本の横浜、台湾でアジアツアーを行い、来たる1月からは全国ツアー'2014 Kim Jae Joong 1st Album Asia Tour Concert'を準備している。

役者として活躍しているパク・ユチョンはSBS新ドラマ‘スリーデイズ’出演を決めており、来たる2014年2月初旬放送を予定している。

スリーデイズは3発の銃声と共に消えてしまった大統領を探すボディーガードの話を描いた作品である。

キム・ジュンスは1996年この世さ去った歌手キム・グァンソクの生誕50周年を記念し、キム・グァンソクの歌で構成された創作ミュージカル‘ディセンバー：終わらない歌’で主演を務めミュージカル俳優として活動中であり、来たる30日～31日の２日間ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館で年末単独コンサート'2013 XIA Ballad＆Musical Concert with Orchestra vol.2'を披露する予定であり忙しいスケジュールをこなしている。

ＪＹＪのメンバーたちのデビュー10周年のニュースをきいたインターネットユーザーは“今まで辛いことも多かったのにかっこいいです”、“ＪＹＪ永遠に”、“10年だけ？もっと？これからもずーっと一緒に頑張ってね“、”メンバーの仲がいいみたいですね“なのどさまざまな反応を見せた。

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yuu3110@nspna.com, 사이토유우 기자(NSP통신)
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