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(Seoul=NSP NEWS) = SKTテレコムが自社の内部システムにハッカーが侵入し、悪性コードでUSIM関連の一部情報を流出した情況が確認されたと明らかにした。

19日夕方にSKテレコムは流出事実認知後、申告と共に悪性コード削除およびハッキング疑い装備隔離措置した。

現在まで確認された該当情報悪用事例はないと見ている。

SKテレコムは不法USIM機変および非正常認証の試みを遮断強化し、追加安全措置を望む顧客にはUSIM保護サービス(無料)加入を提供している。

SKテレコムは「再発防止のためにセキュリティ体系を強化し、顧客情報保護方案を用意する」という計画だ。

By Min-jung Kim(alswjd5176@nspna.com) and Bok-hyun Lee(bhlee2016@nspna.com)

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