(写真=’怪しい家政婦’キャプチャー画面)

[서울=NSP통신] 사이토유우 기자 = 〔韓国 NSPニュース通信 斉藤 優 記者〕=SBS新月火ドラマ「怪しい家政婦」(脚本:ペク・ウンチョル、演出:キム・ヒョンシク)が好スタートを切った。

24日視聴率調査会社ニールセンコリアによれば、去る23日放送された'怪しい家政婦'は8.2%の全国一日視聴率を記録した。(以下同一基準)

23日の放送では、主人公パク・ボクニョ(チェ・ジウ)がウン・サンチョル(イ・ソンジェ)と4人の子供たちと出会う場面が描かれている。

ドラマ終盤では、パク・ボクニョと末っ子ウン・ヘギョルが夕方になっても家に帰ってこず3人の子供達が心配して探しまわるシーンや、ウン・ヘギョルが亡くなった母に会うために川に入っていくシーンなどが放送され視聴者の関心をさらに惹きつけた。

謎に包まれたミステリー家政婦パク・ボクニョを題材にした「怪しい家政婦」は、日本で放送されたドラマ'家政婦のミタ'が原作であり、母を失った家族と新しく来た家政婦との生活が描かれている。

また、最も関心が集まっているのは今回始めて異色のキャラクターに挑戦することとなったチェ・ジウである。これまで“恋愛ドラマの女王”と呼ばれてきたチェ・ジウは、このドラマで怪しい家政婦のパク・ボクニョへの大変身を図る。

SBS 새 월화드라마 수상한 가정부 최지우

사이토유우 NSP통신 기자, yuu3110@nspna.com
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