(이미지 = ハンファソリューションQセルズ部門)

(Seoul=NSP NEWS AGENCY) = ハンファソリューションQセルズ部門(以下、ハンファ Qセルズ)がマイクロソフト(Microsoft)社と計12GW規模の長期太陽光パートナーシップを締結した。

今回の契約は米国で行われた太陽光パートナーシップの中で歴代最大規模のモジュール供給契約であり、発電所EPC(設計・調達・施工)サービスも含む。

ハンファQセルズはマイクロソフトが電力を購入する太陽光発電所に2025年から2032年までの8年間、年間少なくとも1.5GWのモジュールとEPCサービスを提供する。

今回の契約は2023年1月、両社が結んだ戦略的パートナーシップを拡張した後続契約で、総規模が当初の2.5GWから12GWに大幅に増えた。

12GWは、米国で約180万世帯が使用する電力を生産できる規模で、2022年の1年間、米国全域で新たに設置された太陽光発電設備容量(約21GW)の約60%に達する。

By Min-jung Kim(alswjd5176@nspna.com) and Bok-hyun Lee(bhlee2016@nspna.com)

ⓒNSP News Agency·NSP TV. All rights reserved. Prohibits using to train AI models.