(사진 = 大韓航空)

(Seoul=NSP NEWS AGENCY) = 大韓航空が最近、エアバスの航空機であるA321neoを20機追加の注文契約を締結したと明らかにした。

これで大韓航空のA321neoは50機に増えることになる。大韓航空のA321neoは182席規模の協同体(単一通路)小型航空機で、180度に広がる8席のプレステージクラスを装着した。

また、アジア地域の航空会社では初めて、エアバスの客室インテリアブランドであるエアスペース(Airspace)インテリア、機内Wi-Fiなど多様な便宜施設を備えているのが特徴だ。

現在、大韓航空は注文したA321neo50機のうち8機を引き渡され、2022年12月から東南アジア、中国、日本など中短距離路線に投入している。

一方、大韓航空は安全運航のための航空機の現代化に持続的に努力している。今回のA321neoの20機の追加注文を含め、ボーイング787-9を10機、ボーイング787-10を20機、ボーイング737-8を30機、計110機の新型機を導入する計画だ。これと同時に、A330 6機、ボーイング777-200ER 6機などの経年機は順次退役させ、保有航空機の現代化に積極的に乗り出す予定だ。

By Min-jung Kim(alswjd5176@nspna.com) and Bok-hyun Lee(bhlee2016@nspna.com)

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