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(서울=NSP통신) JAhyea Park Journali = 現代建設がESG(環境·社会·支配構造)先導企業のイメージを構築しようと努力しているが、これとは対照的に建設廃棄物法違反最多建設会社として記録された。

現代建設はこれに対して「建設工事現場が多く廃棄物投機摘発が多い」と弁解した。

これに対して韓国ESG学会は「廃棄物を人々が生活するところの近くに捨てるのは企業倫理に問題があること」とし「該当廃棄物が有毒性ならば本当に大きな犯罪」と指摘した。

現代建設は持続可能経営報告書を通じて廃棄物管理システムを全現場に配置して運営していると明らかにした。

韓国ESG学会は「十分に合法的に廃棄物を処理できるシステムがありながらも不法排出·埋立をしたことは親環境を強調する企業倫理に反する」と指摘した。

延世大学校環境金融大学院所属の研究員は「有害物質が含まれた建設廃棄物が不法排出されれば土壌および地下水を汚染させる」として「人間と動物、農作物の生育に致命的な悪影響を及ぼす」と強調した。

国会も現代建設に対して「ESG経営に疎かなこと」とし「環境にやさしい経営に逆行する」と指摘した。

建設業界もまた「建設廃棄物不法処理は環境汚染を起こしESG経営には大きな欠陥」と強調した。

NSP通信 JAhyea Park Journalist jahyeap1208@nspna.com
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