(Seoul=NSP通信) minjung kim Journalist = ハンファソリューションズがサムスン電子と共に欧州暖房危機解決に乗り出す。

ハンファソリューションズQセルズ部門(ハンファQセルズ)が欧州太陽光暖房システム構築事業に本格的に乗り出す。

太陽光モジュールとエネルギー貯蔵装置(EnergyStorageSystem、ESS)およびヒートポンプを結合し、環境にやさしい電力で暖房費を節減し、炭素排出を減らすということだ。

消費者はハンファQセルズが開発したエネルギー管理用スマートフォンアプリであるコマンド(Q.OMMAND)を活用してヒートポンプに太陽光電力を供給し、化石燃料基盤の暖房施設を代替することができる。

また、消費者はサムスン電子の家電機器制御ソリューション「スマートシングスエネルギー(SmartThingsEnergy)」アプリの「ゼロエネルギーホーム」機能を通じて太陽光電力でヒートポンプや家電製品を作動させることができる。

ヒートポンプは外部から熱エネルギーを引いて暖房および温水に使う装置で、太陽光とESSを活用すれば暖房費を節約することができる。

欧州連合も今年5月に発表した再生エネルギー普及拡大計画の「リパワーEU(REPowerEU)」で、ヒートポンプの設置を現在の1700万台から2030年までに5000万台に増やすと発表している。

ヒートポンプの欧州市場規模は年間290億ドル(約39兆ウォン)に上る見通しだ。

NSP通信 minjung kim Journalist alswjd5176@nspna.com
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