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[부산=NSP통신] 와카나 기자 = 低コスト航空会社エア釜山が、10番目の航空機としてエアバス社のA321機種を導入し、さらに広くなった座席空間を提供し、顧客の満足と便宜の向上に大きな効果と期待を寄せている。
エア釜山は、3月30日金海空港に到着した新航空機との対面を果たしたのち、 職員らと共に今後の安全運行を祈願したイベントを 行った。
今回導入した航空機は、エアバス社のA320シリーズ中A321-200機で、低価格航空社の中ではエア釜山がはじめての導入である。
A321は、他の航空機に比べて内部空間が広く、座席の前後が平均32.5インチ、また座席と通路の幅が広めに設計されていることから、広々とした空間を乗客に提供する方針である。
A321は最大220席までの運用が可能になるが、エア釜山は195席まで減らし、主に飛行時間が5時間以内の国際線に今回10号機を投入する予定である。
エア釜山は10月に投入する予定である11号機も同様の航空機にし、機材効率を最大化させるべく今後A320シリーズとして航空機を単一化する方針である。
一方でエア釜山は今月3日より釜山―西安路線運航していき今後日本中国東南アジアなど釜山を起点とした中継路線に特化し、今後拡大していく計画である。
와카나 NSP통신 기자, wakana@nspna.com
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