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(서울=NSP통신) minjung kim Journali = 3月と4月に続き、再びDLE&C建設現場で2人の労働者が 死亡する事故が発生した。

雇用労働部によると、午前11時50分頃、DLE&Cが施工する京畿道安養市安養洞一帯のある建設現場で、労働者2人が死亡した。

現場地下階の床基礎コンクリート打設のためのポンプカーを使って作業する途中、ポンプカーブームが折れ、ブーム台下部で作業中だった労働者2人が下敷きになって死亡した。

作業中だった労働者2人は下請け業者所属の労働者だったことが明らかになった。

雇用労働部は事故確認後、作業中止を措置し事故原因と共に産業安全保健法および重大災害処罰法違反有無の調査に着手した。

DLE&Cは今年2件の死亡事故が発生したことにより、全国主要施工現場および本社監督を実施し、その結果を発表した。今回の追加死亡事故と関連してDLE&Cは死亡事故発生現場に対する特別監督を検討中だ。

NSP通信 minjung kim Journalist alswjd5176@nspna.com
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