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(서울=NSP통신) sora kim Journalist = LGエレクトロニクスは昨年、211件の協力会社の技術資料任置を支援した。 韓国の大手企業の中で最も多い。

技術資料任置は協力会社の核心技術を大手企業・中小企業・農漁業協力財団に保管することで技術流出の危険を減らす制度だ。

LGエレクトロニクスは13年から協力会社の営業秘密と核心技術を保護するため協力企業が技術を任置する際に必要な費用を全額支援している。 昨年まで計1088件の技術資料の任置を支援しており、今年も200件以上の技術資料の任置を支援する計画だ。

LGエレクトロニクスは協力会社と共同で開発する主要部品と工法の場合、協力会社の同意を得て全て技術任置を行っており、協力会社が技術任置を要請する場合にも全て支援している。

LGエレクトロニクスの購買経営センター長は「協力会社の技術資料の任置を支援することで協力会社との信頼が厚くなり、共に成長する好循環が続いている。協力会社が安心して経営に集中できるよう支援を惜しまない」と述べた。

NSP通信 sora kim Journalist aoiakisora@nspna.com
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