(서울=NSP통신) sora kim Journalist = 現代自動車は広州市が提示した地域経済活性化及び雇用継続創出のための完成車事業投資協約最終案に合意し広州市と1次投資協約を結んだ。

投資協約によると施設法人は資本金約2800億ウォンなど合計7000億ウォン規模に設立される。現代自動車は約530億ウォンを出資して19%の持分投資者として参加し経営権のない非支配投資者として参加する。

施設法人全体の勤労者の年収の平均初任給は週44時間勤務で3500万ウォンほどでスタートする。

また新設法人は労使で構成された共存労使発展協議会で様々な勤務環境や条件について相互にまじめに協議し共存協議会の決定事項の有効期限は新設法人の早期経営安定・持続可能性確保のために累積生産35万台の達成時まで維持することにした。

新設法人の完成車委託生産工場はピッグリーン産業団地内約62万8099㎡の敷地に10万台規模で建設され、新たな投資者誘致など広州市の計画通り進めば21年の下半期に稼動し始める。

NSP通信/NSP TV sora kim Journalist, aoiakisora@nspna.com
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