(Seoul=NSP通信) SANGJIN BAK Journalist = COM2USはグローバル大作RPG(ロールプレイングゲーム)サマナーズウォー:天空のアリーナ(以下サマナーズウォー)のアニメ・コミックスに活用されるキャラクターの原画一部を公開して、サマナーズウォーのIP(知的財産権)の拡張作業の下図を明かした。
COM2USは先月の20日(現地基準)アメリカのサンディエゴで行われたコミコン・インターナショナルでパートナー社のスカイバウンド・エンタテインメント(以下スカイバウンド)と共にサマナーズウォーIP拡張コンテンツ基盤のキャラクター原画を初公開した。
今回公開された原画はサマナーズウォーのゲーム内で会える色んなキャラクターをアニメ・コミックスのデザイン感覚で再解釈したものだ。
特に、モルガナなどのキャラクター原画はシャーリーズ・セロン主演の同名ハリウッド映画でリメイクされたSFアニメ「イーオン・フラックス」の監督で世界的なアーティストのーターチョンが直接デザインして注目を集めた。
COM2USの関係者は「アニメとコミックスのキャラクターを原作に新しさが増した独歩的な姿になれるように発展させてる」と「全世界で愛されるサマナーズウォーIPを活用して制作されるだけに、東・西洋の大衆の好みをすべて満足させるように作業する」とコンセプトを明かした。
NSP通信/NSP TV SANGJIN BAK Journalist, psj554@nspna.com
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