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(Seoul=NSP通信) SANGJIN BAK Journalist = SK Telecomは今月9日、韓国エコ・インテリア振興協会とスマートホーム事業の協力のためのMOUの締結式を行ってスマート・インテリア市場の開拓に出る。

SK Telecomは今回の協約で国内にスマートホームが本格的に導入される以前に建てられた既築住宅市場にもスマートホームサービスを拡大する足場を作った。

SK Telecomは今回の提携を通じて既築市場内の年間200家口以上のスマートホームインテリアを適用できると予想している。

スマートホームインテリアは既存の住宅のインテリア工事の時、スマートスイッチ、プラグ、空気質センサー、AIスピーカーなどのスマートホーム製品を一緒に設置する工法だ。

一方、韓国建設産業研究院によると韓国内のインテリア市場は2000年の9兆ウォンから去年30挑ウォンまで急成長して、2020には40兆ウォン以上の規模まで成長すると予想される市場で、スマートホームの「ブルーオーシャン」である。

NSP通信/NSP TV SANGJIN BAK Journalist, psj554@nspna.com
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