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(서울=NSP통신 사이토유우 기자) = [韓国 ＮＳＰニュース通信　斉藤　優記者]=女優コン・ヒョジンが広告モデルエージェンシーから1億ウォン以上にのぼる未払いで訴えられた。

広告の依頼を受け、モデル交渉業務を遂行するＳ社は“コン・ヒョジンが契約を破り2010年から４年分の広告契約手数料1億2,000万ウォンを支払わなかったため、ソウル中央地裁に訴訟を提起した”と5日明らかにした。

Ｓ社は“コン・ヒョジンは2009年にも契約を延長したにもかかわわず手数料を支払わなかったため、裁判所から支払い命令を受けた”とし、“1年分の延長契約手数料を期限を過ぎてから支払ったが、その後現在まで追加手数料を支払っていない”と主張した。

Ｓ社によればコン・ヒョジンは、2008年9月からＳ社を通して海外有名アウトドアブランド国内独占販売店であるＧ社と、ＴＶおよび専属広告モデル契約（モデル料3億ウォン）を行い、Ｓ社に渉外手数料3,000万ウォンを支払た。

その後契約が延長された場合毎年同額の手数料を支払うことになっていた。

コン・ヒョジン側はＳ社の主張が事実と異なっていると反論した。

コン・ヒョジン所属事務所関係者は“Ｓ社と手数料契約をしたことに間違いはないが、2009年12月コン・ヒョジンの前事務所とＳ社が手数料をこれ以上支払わなくても良いといった内容の合意書を作成していたため、追加支払いの義務はない”と明らかにした。

공효진　소송　광고모델

yuu3110@nspna.com, 사이토유우 기자(NSP통신)
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