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[서울=NSP통신] 사이토유우 기자 = 〔韓国 ＮＳＰニュース通信　斉藤　優　記者〕=BIGBANGのメンバー、スンリが19日正午セカンドミニアルバム'LET'S TALK ABOUT LOVE'を発表した。

この日はBIGBANGのデビュー７周年であり、より格別な意味をもつ日としてスンリは７周年とソロミニアルバムを発表した所感を述べた。

スンリは19日の正午自身のFacebookを通して、“７年という歳月に本当にたくさんのことがありましたが、その全ての事が私たちを存在させてくれたと思います。とし、“このコメントを載せる前にメンバーたちと電話したんですが、お互いに“おめでとう。これからもよろしく”と言葉を交わしました。１２時間後に公開される私の新曲は、 BIGBANGデビュー７周年である今日非常に記念的な音源公開になると思います”とコメントした。

ＹＧエンターテイメント公式ブログ(www.yg-life.com)に'7 FANTASTIC YEARS'というタイトルとともに、太陽系の７番目の惑星である天皇星をモチーフにしたデビュー７周年ポスターを公開した。

BIGBANGデビュー７周年と自身のセカンドソロアルバムの発表日となった１９日、スンリはより新しくなった自分をファンたちに披露する予定だ。

18日ＳＢＳ“人気歌謡”を通して公開された今回のアルバムタイトル曲“ 할 말 있어요（話があります）”のティーザー映像で、スンリはすらりとした顎のラインや大人の男性美が感じられるオーラ、特有の美声を披露している。17歳という若さでBIGBANGとしてデビューし、いつの間にか24歳の青年に成長したスンリは今回のアルバムを直接プロデュースし、作詞はもちろん作曲も手がけるなど音楽的成長を成し遂げた。

今回アルバムのタイトル曲である“할 말 있어요（話があります）”は、テンポは速いが叙情的な雰囲気を持つハウス系曲としてBIGBANG'BLUE', 'BAD BOY', 'MONSTER'などを演出したハン・サミン監督がミュージックビデオを担当した。

スンリのミニアルバム２集'LET'S TALK ABOUT LOVE'は19日の正午オンラインで発表された後、21日には全国販売店でアルバムとしとして発売される。来たる22日から本格的に活動を開始する予定である。

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사이토유우 NSP통신 기자, yuu3110@nspna.com
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