(写真=鐘根堂)

[서울=NSP통신] 사이토유우 기자 = 〔韓国 NSPニュース通信 斉藤 優 記者〕=JYJのメンバーキム・ジェジュンが‘2013年上半期日本進出韓国映画’興行成績で2位を記録した。

7月29日キム・ジェジュンの所属会社C-JeS Entertainmentは"26日発売された韓流専門マガジン'It’s KOREAL'が'、2013年上半期韓国映画興行収入ベスト10'を公開し、キム・ジェジュン初主演映画'ジャッカルが来る'(日本の題名コードネーム:ジャッカル)が2位を獲得した"と明らかにした。

キム・ジェジュン初主演作である'ジャッカルが来る'は、日本公開初日売り切れという記録を成し遂げ、映画メーキングフィルムDVDがオリコン チャート1位を占めるなど日本で高い人気を得た。

日本映画関係者は"ジャッカルが来るは、日本国内で韓国映画スクリーン数が大幅に減っていた頃に公開されたにもかかわらず、全席売り切れを記録し今だ上映中だ。キム・ジェジュンは、歌手はもちろん俳優としても人気を得ているということがわかる。日本の観客はキム・ジェジュンの多様なマルチ演技に熱い反応を見せた"と明らかにした。

一方'ジャッカルが来る’は、事件の痕跡を一切残さない伝説的キラー、ボン・ミンジョン(ソン・ジヒョ)が最後の任務として、眩しい魅力を発散して“女殺し”と呼ばれるイケメントップスター、チェ・ヒョン(キム・ジェジュン) 抹殺の依頼を受け、彼が宿泊するホテルに潜入し拉致することから始まる事件を描いた映画だ。2012年11月15日に韓国で公開された。

김재중 주연 자칼이 온다 일본 영화 2위

사이토유우 NSP통신 기자, yuu3110@nspna.com
<저작권자ⓒ 한국의 경제뉴스통신사 NSP통신. 무단전재-재배포 금지.>