(서울=NSP통신) JAhyea Park Journali = 国内ハイブリッド航空会社エアプレミアが今日(15日)、初の長距離路線である仁川発米ロサンゼルス(LA)就航計画を発表し、会社の事業方向を明らかにした。
エアプレミアのユン代表は15日、記者懇談会を通じて「10月29日、LA路線就航を始め中長距離路線を持続的に拡張し、5年後に売上8600億ウォンまで成長することを目標にしている」と明らかにした。
続けてユン代表は「2025年までに計10台のドリームライナーを確保し、長距離路線を攻撃的に増やしていく計画」と付け加えた。
エアプレミアは大型航空機(FSC)の高品質サービスと低コスト航空機(LCC)の合理的費用を同時に備えた、中長距離専用ハイブリッド航空会社(HSC)を標榜している。
ユン代表は安定した事業のための資金調達および投資現況に対して「初期投資473億ウォン、JCコンソーシアム672億ウォン、株主配分増資522億ウォンなど約1667億ウォンを確保しており、市場状況に合わせて追加的な資本投入が予定されている」と説明した。
エアプレミアは来年、米州2ヵ所、欧州2ヵ所を含め、長距離ネットワークを構築していく予定だ。 また、2025年には10大ドリームライナーを確保し、米州(LA、ニューヨーク、サンフランシスコ、ホノルルなど)と欧州(パリ、フランクフルト、ローマなど)で路線を攻撃的に運営していく計画だ。
NSP通信 JAhyea Park Journalist jahyeap1208@nspna.com
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