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(서울=NSP통신) JAhyea Park Journali = NHNは4日、取締役会を開き、子会社上場の際に株主総会への特別決議や子会社株式の現物配当ができるようにする定款改正を推進する。

今回の株主総会は3月29日開催予定だ。今回の定款改正は、子会社の上場推進の際に、株主らの意見に清聴し、子会社の成長や過失を株主らと共に分かち合うためのNHNの意志が反映する予定だ。

これと共にNHN代表は、創立以来初の株主書簡を通じ、株主還元政策の強化や活発なコミュニケーションの意志を株主らに伝え、今年の中核事業の推進方向やESG経営の本格化計画を共有した。

NHN代表は「今年から3年間、直前の事業年度別基準EBITDA（法人税·利子·減価償却費差引前の営業利益）の最低30%は自社株買入れまたは配当形態の株主還元のための財源として活用する」とし、「NHNが引き続き推進してきた株主還元政策を株主の皆様により具体的に共有し疎通する」と明かした。

4月1日に予定されているNHNクラウド法人の新設については、「先制的投資を要求するクラウド事業の戦略的パートナーなどを通じた資金調達戦略であり、事業部門に特化した専門経営及び責任経営を確立しようとするNHNの意志」とし「これは究極的にクラウド事業の競争力につながり、親企業NHNの企業価値を向上させてくれるものと確信する」と企業分割の必要性を強調した。

NSP通信 JAhyea Park Journalist jahyeap1208@nspna.com
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