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(서울=NSP통신) sora kim Journalist = LGエレクトロニクスが28日に理事会を開き、2018年の役員人事および組織改編を実行した。

LGエレクトロニクスは未来準備のための新成長動力や核心力量を早期に確保する一方収益性基盤の持続可能な成長のために事業単位の責任経営を強化する組織改編を断行した。

昇進人事は副社長5人、専務12人、常務39人など合わせて56人。

LGエレクトロニクスは徹底した成果主義を基盤に事業成果だけでなく未来準備のための成長の潜在力や卓越した力量を備えた人材を選んだ。

特に革新と変化を主導する若い人材を果敢に抜擢し、若く柔軟な組織への変化を追及する。

LGエレクトロニクスは未来戦略事業の早期育成や力量強化のためにCEO直属で「ロボット事業センター」と「自動運転事業Task」を新設する。またLGエレクトロニクスはグローバルB2B事業を拡大するためヨーロッパ、中南米、中東アフリカ、アジアなどの地域代表の傘下に顧客密着型組織である「BS地域事業担当」を新設した。

NSP通信/NSP TV sora kim Journalist, aoiakisora@nspna.com
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