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(Seoul=NSP通信) minjung kim Journalist = カムシスは2018ヨングァン国際スマートe-モビリティエキスポ"で、カムシス初の超小型電気車「CEVO-C」を紹介し、本格的な市場進出の信号弾を打ち上げた。

2人乗り4輪乗用車である「CEVO-C」は、リチウムイオン電池を使い、1回のバッテリー充電で約100キロを走行できる。また、カムシスは独自で設計した技術力で8kWhのバッテリーを装着しながらも100kmまで走行できる。

充電は完速充電器基準、約3時間で完全充電可能であり、別途に販売される携帯用充電器を利用し、家庭用電気でも充電できる。

カムシスは今回ヨングァン国際スマートe-モビリティエキスポを始め、「CEVO-C」の事前契約を進行する。

来年3月ソウルモーターショーで正式販売し、以来4月から事前契約顧客及び、購買者に車の引き渡しが行われる予定である。。

車両の目標価格は1200～1500万ウォン台で、補助金を貰えば、約500-600万ウォン台で購入できるものと予想されている。

NSP通信/NSP TV minjung kim Journalist, alswjd5176@nspna.com
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